研究開発職からデジタル領域への挑戦。
工場の課題をITで解決し、
旭化成のスマートファクトリー化を推進。

デジタル共創本部
 スマートファクトリー推進センター
2019年キャリア入社

入社の決め手の一つは、幅広い事業領域。
仕事の面白さにも安定性にもつながっています。

前職は総合電機メーカーで、空調の制御プログラムに関する研究開発を約8年経験しました。システム関連の業務が増え、様々な技術に触れるうちに、より専門的にITやデジタルを究めたいと考えるようになり、転職を決意。転職活動では旭化成にしか応募していません。その理由は3つです。まず、前職は海外との競争が激しい環境だったので、日本が強い素材産業に興味があったこと。2つ目は、旭化成の社風。「昨日まで世界になかったものを。」というスローガンを始め、ホームページを見ても社会への使命感やものづくりへの強い想いが伝わってきて共感できたこと。3つ目は、一番の決め手になったもので、事業が多角化していること。前職の総合電機メーカーでも様々な事業を見ることができる点に魅力を感じていたので、同様の会社を探したところ、旭化成ほど幅広い事業領域を持つメーカーはほとんどありませんでした。事業の多角化は会社の経営の安定性の高さにもつながり、特にコロナ禍ではそれを強く実感しました。IT関連の設備投資は会社の状況によって絞られるケースも多いですが、やはり継続的に取り組んでこそ強化されていくもの。中長期的にDX推進に取り組んでいける環境は非常に魅力だと感じています。

自動化で工場の抱える課題を解決しながら、
旭化成全体のスマートファクトリー化に貢献したい。

入社後は、エンジニアリングプラスチック工場を担当し、生産性の向上、ヒューマンエラーの防止、人による作業の省力化などを目的とした、DX化やスマートファクトリー化を推進しています。工場側でやりたいことのイメージがあるものの、具体的なやり方がまだ決まっていないところから「ITで実現できないかな」といった相談を受け、PoC(概念実証)、仕様や検討課題の洗い出し、計画、導入支援までを実施。計画まで関わったタイの工場では運用フェーズに入るところで、自分の考えたものが絵に描いた餅ではなく、形になっていく醍醐味を実感しています。今後は、ひとつひとつの工場での課題解決をきっかけとしながらも、他の工場にも広く展開していき、旭化成全体のスマート化につなげていくことが最終的な目標です。転職前は研究開発職だったので、ここまで工場やシステムに関わるのは初めてですが、社内には学ぶための資料は山ほどありますし、何よりもこちらが本気であれば現場の方も協力的に応えてくれる風通しがよい社風に助けられています。工場の自動化は、人口減少などで今後働き手が減っていく日本では非常に重要なテーマ。その一端を担えていることにやりがいを感じています。

チャレンジが好きで、人と人がオープンに「Connect」する。
旭化成ならではの社風もDXを加速させる強みに。

旭化成に入社して驚いたのは、社内での技術発表の場でも、自分がどんな経歴でどんな想いを持って取り組んだのか、といった自己紹介をする人が多いこと。自分を知ってほしいし、お互いに知りたいと思っているんです。会社としても、新たな価値創出のキーワードとして「Connect」を掲げていることもあり、人ベースで「じゃあ、一緒にやろうよ」とオープンにつながっていく機会が多くあります。チャレンジが好きで、やりたい人にやらせてみようという社風も特徴の一つ。年2回の面談だけでなく、普段の仕事や飲み会の場でもそういった話がよく出ますし、公募人事制度では毎回手を挙げる人がいるという話からも伝わるのではないでしょうか。こうしたチャレンジ精神はDX推進にもつながっていて、今やデジタルに関する知識を持った人が現場でもどんどん増えていますし、詳しい知識がなくても「DXを活用してこんなことをやってみたい」「データ分析を製造戦略や経営戦略に役立てたい」といった相談が積極的に寄せられるのは嬉しい限りです。DXを加速するための組織も整い、持続的なIT投資が可能な経営の安定性も持ち合わせた旭化成なら、一過性ではないDXが実現できると実感しています。

その他の社員インタビュー

各社員の仕事に対する想いややりがい、仕事内容、
入社理由などをインタビュー形式でご紹介します。

  • IT統括部
  • インフォマティクス推進センター
  • スマートファクトリー推進センター
  • CXテクノロジー推進センター
  • 共創戦略推進部
  • キャリア入社者から見た、旭化成の魅力とは。

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