音声認識、歩行者自律航法、スマートグラス、
そして現在はデジタルマーケティングの推進。
入社以来、常に新しいチャレンジの連続です。

デジタル共創本部
 デジタルマーケティング推進センター
2013年新卒入社

若手も意見を言える自由な社風に惹かれて入社。
1年目で要素技術の研究開発から製品化までを担当。

大学時代は電気・電子工学を学んでいたので、当初は電機メーカーを志望していましたが、旭化成に興味を持ったのは職場見学がきっかけ。いいところばかりを見せようとする企業が多い中で、旭化成は普段どおりの冗談を言い合う雰囲気で、若い社員も気兼ねなく意見を言っている様子からも自由な社風を感じました。この印象は、入社後もまさにそのままです。大学で解析シミュレーションも行っていた経験から、配属されたのは研究・開発本部内にあるソフトウェアの最新技術の研究やサービス化を考える部署。私は、車内で快適に会話できる環境を作るための車載ボイス製品を担当し、エコー・ノイズ除去や音声認識などの要素技術の研究から、様々な組み込みソフトやアプリケーションの開発、手順計画の作成を担当。3年目には海外の自動車メーカーに行って売り込みやデモも経験しました。まさに何でも屋といった存在で、ここまで任されるとは想像もしていませんでした。開発中はパソコン上で再現できても現実ではうまくいかない部分も多く、不具合の解消など苦労もありましたが、最終的にお客様からも評価を得ることができ、達成感のある新卒入社からの3年間となりました。

入社以来、常に新しい開発テーマに挑み続ける日々。
飽きたと感じたことは一度もありません。

入社4年目からは産業技術総合研究所などと共同で取り組んでいた、歩行者自律航法(PDR)の要素技術を担当。GPSとは異なり、屋内でも位置情報の把握やナビゲーションが可能な技術で、最終的には製造や物流の現場での業務効率化を目的とした実用化に向けて開発を進めました。その後は少しテーマが変わり、製造現場で生産性向上を目指したDX推進を担当。各現場での課題や要望を把握する中で、タブレットで行っていた点検業務をより安全かつ効率的に行いたいという、ざっくりとした工場からの依頼をもとに取り組んだのが、旭化成初のスマートグラスの導入です。プロジェクトマネージャーのような立場で2年ほどかけて開発を推進し、私自身は検証段階での異動となりましたが、本運用はもうすぐです。
そして2021年4月よりデジタルマーケティング推進センターへ。製造から販売、マーケティングまでをITでサポートしていくのが私たちのミッション。市場分析や予測の精度を高めつつ、新型コロナウイルス感染症の影響により重要性が増している、Webを使ったマーケティング活動の支援も強化を進めています。私にとってデジタルマーケティングは、また新たな挑戦。旭化成に入社して以来、自由な環境のもとで挑戦させてもらえているので、退屈に感じたことは一度もありません。

本気でDX推進を進める旭化成は、今が過渡期。
私たちで新しい文化や組織風土を作っていきたい。

旭化成は、もともと現場からの意見や提案を大切にするボトムアップの強い文化だと感じています。社員一人ひとりの裁量も大きく、私自身も新人の頃から「あれがやりたい」「これがやりたい」と意見を出しては取り組んでおり、先日も新しいプロジェクト管理ツールの導入を提案し、一日で了承を取って一週間後には導入へ。この決断の速さも旭化成ならではの特徴です。DX推進においても、当初はボトムアップから始まったのも大きかったのですが、一方でキーパーソンとなる事業部の上のレイヤーの人間を巻き込みにくいというマイナス面もありました。しかし、トップダウンで旭化成全体としてDX推進に大きく舵を取った今、どのレイヤーの人とも話を進めやすくなり、大きな変化が生まれているのを感じています。社内のレガシーになってしまった部分を解消して、より効率的で、より革新的なことにも積極的に取り組んでいくのが、私たちデジタル共創本部のミッション。過渡期を迎えた旭化成で、独自の新しい文化や組織風土を作っていけるのは、今だからこそ得られるやりがいです。もちろんボトムアップの良さも維持しているので、やりたいことがある人にはこれ以上ない環境だと思います。

その他の社員インタビュー

各社員の仕事に対する想いややりがい、仕事内容、
入社理由などをインタビュー形式でご紹介します。

  • IT統括部
  • インフォマティクス推進センター
  • スマートファクトリー推進センター
  • デジタルマーケティング推進センター
  • 共創戦略推進部
  • キャリア入社者から見た、旭化成の魅力とは。

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