「一人ひとりが働き方を自ら選択し、自分らしく働けるように」
DTCでは、ジェンダー、カルチャー、ライフスタイル等の個人の多様性を歓迎し、受け入れ、互いに尊重し、社員一人ひとりが成長を実感し、活躍できる環境をゆるぎないものとするためにDiversity & Inclusionを重要経営戦略の1つとして位置付けています。
コンサルタントの仕事と聞くと、「激務」というイメージを持っている人もいるかもしれない。しかし、それもまた一昔前の話。世の中の流れも後押しし、DTCにおいてもコンサルタントたちの働き方は大きく変わってきている。 「確かに、・・・ >続きを読む |
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これまで、テクノロジーの知識を武器に、グローバル案件を数多くこなしてきた近藤さん。プライベートでは、2017年に第一子を出産。約1年半の産休・育休を経て、現在は仕事と子育てを両立中だ。コンサルタントの仕事に・・・ >続きを読む |
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デジタルテクノロジーの著しい進化を背景に、近年Technology/Digital人材へのニーズが増加しています。女性活躍推進の取り組みを加速させているDTCでは、コンサルタントとしての経験がない女性にも・・・ >続きを読む |
育児・不妊治療など、ライフイベントがある中でも長期的に働いていくことができるように、DTCでは下記のような制度を設けています。
また、助け合える風土を作るための取り組みの一つとして、社内交流を促進するために月次・隔週などで行う各種ネットワーキングイベントや、“家族からの協力が得られる職場”を作るための「Family Day」(従業員の子どもたちがオフィスを訪問)といった活動も行っています。
「Family Day」の後には、仕事から帰ると「お母さん、おつかれさま!」と出迎えてくれるようになった、という微笑ましいエピソードも。また、従業員同士では普段見ることのできないお母さん・お父さんの顔を見ることで、相互理解により働きやすさがさらに向上しています。