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マネージャー/コンサルタント
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シニアコンサルタント
山田 陽太
Yota Yamada
2013年7月入社

Customer & Marketing Technology
これまでの経歴
大学卒業後、大手Slerに入社し、約5年にわたりSEとしてsalesforceやOracle等のCRMシステム導入プロジェクトを複数経験しました。リーダとしてプロジェクト管理やプリセールスも担っておりましたが、より上流で幅広い業界経験を積める環境を志向し2013年DTC(Deloitte Tohmatsu Consulting)に入社しました。2015年12月にシニアコンサルタントに昇格し、現在は自動車業界のクライアントのデジタルトランスフォーメーションプロジェクトに参画中です。
DTCを選んだ理由
転職活動をした2013年当時DTCがsalesforceビジネスでアワードを受賞したのを知り、DTCであれば、これまでのキャリアが活かせる上に、新たなチャレンジも叶うと感じ入社を決めました。また、トーマツ監査法人にも知り合いがいたため社風等の話も聞き、DTCの案件規模やテーマまた業務を通じて育成を促すという日本企業的要素を残している点に共感したのが決め手でした。
Q. DTCでのキャリア

最初のアサインはスキルセットがマッチしたsalesforce導入支援のプロジェクトでした。 前職のsalesforce知見とシステム開発・運用経験を活かして、PMOとして成果物レビューやベンダー管理・開発支援を担いました。特にビジネス構想フェーズでは、顧客と「CRMはどうあるべきか?」を議論しながら、ゴールや目的、理由を創っていく面白さと難しさを実感しました。

その後、社内のグローバルトレーニー制度を通じて1年間のシンガポール/インドネシア研修に行くチャンスをもらいました。現地のチキンマーケットのビジネス需要をリサーチするといった東南アジアならではのプロジェクトを宗教や文化が異なるメンバー2~3人とチームを組み、計6つのプロジェクトを経験しました。日本に戻ってからいくつかのプロジェクトを経験し、現在は自動車業界のクライアントのデジタルトランスフォーメーションをテーマに企画構想~導入支援を担っています。
Q. 思い出深いプロジェクト

思い出深いのは、グローバルトレーニー制度から帰国してすぐにアサインされたグローバルシステムの日本ロールインプロジェクトです。クライアントが海外本社で使用しているsalesforceベースの業務システムを、日本を含むアジア数国に展開するプロジェクトでした。偶然にもシンガポールで一緒に仕事をしたメンバーも同じプロジェクトにアサインされており、まさに直前に培ったリレーションを活かせた案件でした。同僚はアジアのヘッドクオーターであるシンガポール担当、私は日本を担当し、お互いの得意領域を発揮し合いながらプロジェクトを進めることができ、成功体験の1つになりました。

トレーニー期間が終了した後「海外に残りTechnology以外にも領域を広げてコンサルタントをやっていくのか」、「日本のTechnology領域専門のコンサルタントを目指すのか」の2つのキャリア選択に悩みました。結果的に日本に戻ったのにはいくつか理由があります。
その内の1つはトレーニー期間中に「キャリア=スキル」だと痛感したことです。私自身はじめてマーケティングリサーチ業務を経験したのですが、同僚達とトレーニングを受ける中で、8年間マーケティングをやってきた同僚にはどうやっても追いつけないと感じました。彼らに勝る「自分の強みは何だろう?」と考えた時にTechnologyだと思い、日本に戻り更に強みを伸ばそうと考えました。
個人的にはコンサルタントとしての基本スキルセットは後からでも伸ばせると思います。それよりも、私がsalesforceを強みとするように、クラウドでも分析ツールでも何でもよいので、何か一つ自身の武器となるスキルを保有し磨き続けることがコンサルタントとして身を立てることにつながると考えています。
Q. 仕事のやりがい・成長感

やはり企画構想という最上流のフェーズを経験できることが自身のやりがいに繋がっています。
最上流フェーズでは、クライアントとゼロから「業務やシステムはどうあるべきか?」というゴールを共に考え、創っていく面白さと難しさがあります。ビジネスゴールの策定は10年後を見据えつつ、3~5年後のゴール策定を進めるなど、長期の視点や短期の視点を織り交ぜながら実現性の高い将来像を描くのでとてもワクワクします。
勉強会や上司のレビューはもちろん、実案件を通じてロジカルシンキングや仮説思考力、提案力の向上を実感することは多々あります。
今後DTCでも戦略立案からシステム導入・運用まで(エンドtoエンドで)顧客を支援していくので、前職で経験した要件定義~運用経験を活かせる活躍の場が更に増えていくと思ってます。
Q. DTCの魅力

「“クライアント以上に”、“クライアントを知る”ように努めることを徹底する」点は他ファームに対する優位性だと思います。長期的に協働するクライアントが多く、「この案件は、今進めている別の案件で進めているソリューションを使って解決できそうだ」等、クライアントの組織横断で支援が可能です。
またデロイト監査法人などグループ法人各社と協働しての支援も可能なため、クライアント内部からの紹介で新たな案件組成に繋がる等、ビジネスチャンスが広がる点もDTCの魅力だと思います。さらに、育てていく方針のマネジャーが多く、本人の意思を尊重した成長を促すアサイン管理も魅力です。実際にこれまで一緒に仕事をしたマネジャーは皆、何度も何度もレビューを重ねサポートしてくれる人ばかりでした。外資ファームではありますが、日系的な人情味のある組織風土の魅力です。
Q. 今後の目標

前述の通り、ここ5、6年でロジカルシンキングや仮説思考力、提案力は周囲のサポートもあり随分磨くことができました。顧客に納得感をもって「イエス!」と言っていただけるようになり、新しい案件があれば相談もいただけるようになりました。また、シニアコンサルタントとして、複数人のメンバーをリードしながらプロジェクトを進める経験も積み、マネジャー昇格後は「仕事を創る、仕事を取る、仕事を広げる」部分をさらに磨いていきたいと考えています。社内のリレーションを使い紹介案件を取りに行くことはもちろん、顧客やsalesforce社からの引き合いの中で指名がいただけるマネジャーを目指しています。今はまだ、短い会話の中からビジネスニーズを特定し案件化するまでは至っていないので、ロールモデルとなる先輩・上司の良いところを盗みつつ、私ならではのスタイルを確立していきたいと思います。
Q. オフの時間の使い方

オフはだいたい1歳半になる娘と遊びにいっています。近隣、遠方問わず公園やプレイルームでボール遊びや滑り台、お絵かき等をしています。1人で動き回れるようになり目が離せない大変さはありますが、平日は緊張感を持ちながら仕事をしていますので、まさに癒しの時間です。
DTCを検討されている方へのメッセージ

例えばSEの仕事は「顧客管理したい」等、元々テーマが決まっていることが多いように思います。私もそうでしたが、これまで「やったことがない」ことを「できる」ようになりたいと思うことが転職のきっかけになりますので、まずは「ビジネスの企画構想段階から経験してみたい」、「AI、IoT等の先進技術を利用したビジネス企画を考えたい」等、志向・想いを明確にすることは大事だと思います。正直、ニュートラルに誰とでも話せるといったコミュニケーション力や論理的思考力は、DTCのコンサルタントであれば皆保有しているため優位性にはなりません。どれだけ上流に行っても武器は「IT」になりますから、クラウドや各種ツール等、自身の武器になるような光る技術や得意領域があると活躍範囲は広がると思います。DTCには育てる土壌があります。コンサル未経験の方でも大丈夫です。「今よりも成長したい!」、「新しい仕事でワクワクしたい!」とお考えでしたら、ぜひDTCに飛び込んでください。

※内容・所属ユニットは取材当時のものです

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