CGコンテンツの企画・制作によって、 自動車がもつビジュアルの魅力を 最大限引き出す。 CGコンテンツの企画・制作 によって、自動車がもつ ビジュアルの魅力を 最大限引き出す。
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CG事業推進部を牽引する2名の社員にインタビューを実施。国内外のあらゆる媒体で使用される販促用のCGコンテンツを制作するプロジェクトについてお伺いしました。
前職ではデザイン会社のデザイナーとして家電や雑貨のプロダクトデザインを担当。その後、今後も成長が見込める自動車業界に憧れて転職を決意。トヨタシステムズでは入社以来一貫してCG事業推進部で活躍を続けている。
学生時代は情報系の学部にて情報処理技術や手法を学ぶ。その後の就職活動で、自身の情報処理のスキルを活かしつつ、長く安定して働けるという観点からトヨタシステムズに新卒入社。以来、CG事業推進部で活躍を続けている。
CONTENTS
- CHAPTER 01 LEXUSのブランドイメージを左右するCG制作を担う
- CHAPTER 02 「開発者ならではの視点」からたくさんの学びを得る
- CHAPTER 03 誰よりも早く新型車に向き合い、訴求を考える
- CHAPTER 04 グローバル視点でCG制作に向き合っていきたい
CHAPTER 01 LEXUSのブランドイメージを左右するCG制作を担う
まずはお二人が所属する組織の役割について教えてください。
その中でも企画・制作グループはどのような仕事を行っているのでしょうか?
お二人が担当している「CGデータ制作」のお仕事の流れを詳しく教えてください。
CHAPTER 02 「開発者ならではの視点」からたくさんの学びを得る
「CGデータ制作」には定常業務と新規企画業務の2種類あるとお伺いしました。まずは業務の具体的な仕事内容について教えてください。
業務を行う中で印象に残った出来事はありますか?
開発側の方々からはどのようなリアクションがありましたか?
エンジニアやデザイナーの方々と一緒に仕事をしたことで新たな発見などはありましたか?
CHAPTER 03 誰よりも早く新型車に向き合い、訴求を考える
続いて福田さんには新規企画業務についても詳しく教えてください。特に印象に残っている案件はありますか?
RXモデルの新規企画を進めるうえで大変だったポイントはありましたか?
そのような試作段階のCGデータを提供してもらうには様々な制約がありそうですが、その辺りはいかがでしたか?
「トヨタシステムズだからこそ」という観点で言うと、転職を経験されている福田さんは、会社にどのような魅力を感じていますか?
CHAPTER 04 グローバル視点でCG制作に向き合っていきたい
では、お二人の今後の目標について教えてください。
最後に、トヨタシステムズで働くおすすめポイントについて教えてください。
お二人にはトヨタ自動車のブランドイメージ醸成にも大きく貢献する、CGコンテンツ制作プロジェクトについてお伺いしました。システムをつくる仕事とは少し異なりつつも「良いものをつくる」というモノづくりの根底にある想いが重要なのは変わることがないということが分かりました。今回の記事を通して、求職者の皆さまにトヨタシステムズのエンジニアの魅力が伝われば幸いです。