音声基盤のクラウド化を推進して、 音声基盤のクラウド化を 推進して、コールセンター コールセンター業務の進化を目指す。 業務の進化を目指す。
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カスタマーサービスシステム部を牽引する2名の社員にインタビューを実施。基盤システムのアップデートによる顧客情報の活用を強化するプロジェクトについてお伺いしました。
リモート情報グループ
前職では運送会社のシステム部門でエンジニアとして、運送に関する基幹システムや、自社のバックオフィス系のシステム構築を担当。その後、自動車業界で上流から下流に至る幅広い領域でのシステム開発に携わりたいという想いからトヨタシステムズへと転職。工場で使用する基幹システムの開発に携わった後に現在の部署に異動し、グループマネージャーとして活躍する。
リモート情報グループ
安定した地元の企業で働きたいという想いからトヨタシステムズに新卒入社。物流関連の部署でシステム開発を担当した後、整備士向けシステムの開発部署も経験。国内向け・海外向けなど幅広い領域で基幹システム開発の経験を積み、現在に至る。
CONTENTS
- CHAPTER 01 システムによってお問い合わせ情報の管理品質を向上させたい
- CHAPTER 02 システム老朽更新のポイントはコストと品質のバランス
- CHAPTER 03 「開発側の理想」と「現場側の理想」をすり合わせる
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CHAPTER 04
トヨタ自動車のパートナーだからこそ、
現場に寄り添ったシステム開発ができる
CHAPTER 01 システムによってお問い合わせ情報の管理品質を向上させたい
まずはお2人が所属する部署の役割について教えてください。
では、お二人が携わっているコールセンター業務のシステム開発プロジェクトについて教えてください。
1段階目の「システムの老朽更新」はどのような経緯で始まったのでしょうか?
2段階目の「音声基盤のクラウド化によるナレッジの活用拡大」の背景も教えてください。
CHAPTER 02 システム老朽更新のポイントはコストと品質のバランス
各プロジェクトの背景が分かったところで、まずは1段階目の「システムの老朽更新」について詳しくお伺いできればと思います。プロジェクトを進める中で難しいポイントはありましたか?
新システムに移行させる中で、コストや品質を追求するとお客様の業務に影響が出るのでしょうか。
CHAPTER 03 「開発側の理想」と「現場側の理想」をすり合わせる
1段階目の老朽更新を終えて、2段階目の開発に移るとお伺いしましたが、その2つのプロジェクトにつながりはあるのでしょうか。
では2段階目の開発について詳しくお伺いしていきます。改めて「音声基盤のクラウド化によるナレッジの活用拡大」プロジェクトの具体的なゴールイメージについて教えてください。
そのようなゴールに向けて、どのようなステップで開発を進めていったのでしょうか。
その次には何を行うのでしょうか。
CHAPTER 04
トヨタ自動車のパートナーだからこそ、
現場に寄り添ったシステム開発ができる
ここまでプロジェクトの具体的な内容をお伺いしてきました。プロジェクトを進めてきた中で「トヨタシステムズだからこそ」のメリットを感じた瞬間はありますか?
では最後にお二人の今後の目標を教えてください。
お二人にはトヨタ自動車のコールセンター業務をアップデートする、基盤システムの開発プロジェクトについてお伺いしました。トヨタ自動車のITパートナーという立ち位置を活かして、システムのユーザーと密に連携を取りながら開発を進めていることが分かりました。今回の記事を通して、求職者の皆さまにトヨタシステムズのエンジニアの魅力が伝われば幸いです。